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台風17号 沖縄 影響

台風17号は発生してから、ずいぶん経ちますが、

動きがゆっくりなので、どうにも仕方がないですね。

沖縄への影響はどうなんでしょうか。

今後どうなっていくのか、最新の情報を調べてみました。


まずは、台風17号の現在位置なんですが、

フィリピンの東をゆっくりと北西に進んでいるとのことです。

まだ、そこにおったんかいと突っ込みたくなリますね。

発表があった時もフィリピンの東にあったのにと思ってしらべてみたら、

フィリピンは東西1100キロ、南北1800キロもあるんだそうです。

勝手に小さい国だと勘違いしてました。

かなりでかいです。

それでまあ、納得しました。


沖縄に影響が出だすのが、

気象庁によると、9月29日から30日にかけてだそうです。

また、土日の週末が潰れそうですね。


沖縄・先島諸島に接近してきますので、十分警戒されてください。

ちなみに、先島諸島は沖縄県南西部にある宮古列島と八重山列島の総称のことです。。


2012-09-26_103815.jpg

台風17号 (ジェラワット)の現在の状況です。

平成24年09月26日07時00分 発表

猛烈な台風

存在地域 フィリピンの東

北西 ゆっくり

中心気圧 905hPa

中心付近の最大風速 55m/s

最大瞬間風速 80m/s




秋の台風は以外にエネルギーが大きくなることが多いようです。

これは水の性質と関係しています。

水は温まりにくく冷めにくい性質なんだそうです。

夏に暖められた海水は秋になっても冷めないで、

高温のままになっていることがあるらしいです。


台風17号がこれだけ大きくなったのも、

海水温が高かったことと関係があるかも知れませんね。


秋台風は日本に近づくと一般的にスピードが早くなるといわれています。

偏西風の影響で、そうなるみたいです。

今後はスピードアップして行く事になるかも知れません。




http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120926-00000040-jij-soci

米軍台風情報17号進路予想

米軍台風情報17号進路予想について

米軍台風情報による台風17号の進路予想は

こちらの進路予想図で確認できます。

2012-09-24_131522.jpg


米軍台風情報はJoint Typhoon Warning Center (JTWC)によるものです。

5つの予報円が出ていることからわかるように、

米軍では5日間の進路予想を出すことができます。


日本の気象庁では3日分の進路予想をしているようです。

こちらです。

09-24_234657.jpg

非常に強い台風17号は24日21時現在、フィリピンの東海上を北上しています。

猛烈な台風に発達しています。

28日ごろに沖縄・奄美地方に接近すると見ています。

厳重な警戒が必要です。

中心気圧が900hPaと予想されていますから、

かなりの大きさの台風です。


北北西に進んでいるので、一見すると台湾の方向に

進んでいるように見えますが、台湾の手前で

沖縄の方に向けて、進路を変えるみたいですね。

天候は大荒れで、大しけになるとされていますので

今後の台風17号の動きを随時、チェックされてください。





また、台風第18号 (イーウィニャ)が発生しました。

24日21時現在、日本の南にあって、

本州の方まで接近してくるかも知れません。

こちらも北上してきていますので注意されてください。

この秋は台風ラッシュになってきました。

何があってもいいように今から備えておきましょう。






http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120923-00000072-jij-soci

キャサリン妃 クローザー 画像

キャサリン妃は画像を乗せたフランスの芸能誌「クローザー」に

発行差し止めや損害賠償などを求める訴訟を起こしたそうです。

カメラマンら関係者は告訴されています。


それで、キャサリン妃側の言い分が通って、

クローザーは発行差し止め命令を受けることになりました。

撮った写真も同妃側に渡さないといけないようです。


言うことを聞かないと1日100万円の罰金だとか。

今回載せてしまった、写真の罰金は20万円で決着がつきました。

「2人は決定を歓迎している」と英王室はいっているそうです。


クローザーはこれだけですみましたが、

アイルランド紙の「アイリッシュ・デーリー・スター」は

廃刊となるかもしれません。

編集者は停職になっています。

こちらはけっこう厳しい状況ですね。


イタリア誌の「Chi」も特別号で

キャサリン妃の写真を掲載したというし、まだまだ今後も

この話題で持ちきりになりそうです。



すんなりと言い分が通ってしまいましたね。

写真を撮った方がやっぱりまずかったですね。

個人的には脱いでた方も悪いと思いますけどどうなんでしょうね。

公人の自覚が足らなかったんじゃないかと・・・


キャサリン妃もこれに懲りて、 もう脱ぐことはやめてもらいたいです。

そしたら、こんな問題にならなかったのにね。

芸能記者もこれからは写真を撮るときは用心しないとね。

仕事がなくなったら、元も子もないです。



http://www.sponichi.co.jp/society/news/2012/09/18/kiji/K20120918004145430.html

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